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皆さんもご存じの通り、公認会計士は非常に難易度が高い試験です。日本3大高難易度資格の一つです。

ほとんどの方が「挫折」をして公認会計士を目指すことを諦めてしまうのが現状です。当社調査によると、『一度でも公認会計士を目指したことがある』と回答した人は241/500人(2023/11/24~2024/1/10調査)、そしてその中で『合格した』人はわずか7人に留まりました。

公認会計士は簿記とは別の領域の話です。ライブドア事件、ビッグモーター事件・・・と実態と会計の乖離が問題視された事件が続くようになり、監査法人の重要性が再認識されるようになりました。

公認会計士がBIG4以外でも活躍できるフィールドも広がっており、最近ではブティックコンサルタントという財務領域特化型のコンサルとして年収2000万、3000万…と大きな収入を得る公認会計士も登場するようになりました。

とはいえ、公認会計士に合格すること自体が非常に難しいのが現状。当社調査で「合格した」と回答した7人のうち、一発合格したのは2人だけで2人ともCPA会計学院を使っていたとのこと。

残りの5人は大原とTACでした。どちらも大手ではあるものの公認会計士試験専門の資格サービスとは試験対策への専門性が浅かったのかもしれません。

ちなみに、公認会計士試験のCPA会計学院の合格占有率は50.9%とのことです。

まとめ-公認会計士に一発合格するなら?

まとめると、一発合格を狙うなら公認会計士専門特化型の予備校に参加すべきです。理由は、試験対策の経験値が違うからです。

難易度が高い試験とはいえども、毎年一定数以上の一発合格者は出ています。勉強のやり方さえ間違えずに、コツコツ継続ができれば、短期でも成果が実るはずです。まずはどこでもいいので、資格の学校に学習カリキュラムをもらい比較検討してみることをお勧めします。皆さんが公認会計士として豊かな人生を歩むことを応援します。

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